東京がひとつになる日。3万5千人が東京の街を激走!!
2009年は、SAORIも走らせていただきました。4時間20分。初マラソンでした。
全く未知の世界。42.195キロ。最初は3キロ走るのがやっと&気持ちいい〜の一歩から始まって半年での無謀な挑戦でした。みんなの応援があったから走りきれたなあ。。。「S」「A」「O」「R」「I」のプレートを2度も見られた瞬間は今も鮮明です。忘れられません!!ありがとうね(/_;)
今年も、生徒さん、知り合いの方がたくさん出場。応援に行く予定が、全く行ける気配なし。
締め切り仕事山積み。。。+確定申告の準備を全くしておらず(^_^;)1年分の領収書と格闘。東京マラソンの中継を片目に!一緒にがんばりましょう!
って・・・雨がどんどん降ってきました。しかも冷たい雨。スタートゲートに並んでいるランナーの皆さんを観て、どんなに寒いかを慮りました。
今年で、4回目の東京マラソンですが、昨年だけは、「3月末」の開催でした。なので、かなり気候はマシでした。曇りのスタートで、途中雨も降りましたが、数キロだったので、そこではスピードはかなり落ちましたが、あとで持ち直しなんとかなりました。
しかし、今日は、どれだけだというほど、寒い雨。みぞれ、雪?!というほど。しかも、4時間ほとんど降りっぱなし。。。はあああ。
東京マラソンの面白いところは、ランナーの付けているチップによる情報で、5キロ通過ごとに、「ランナーアップデート」で確認できるところです。
私は、この機能のおかげで、「一人じゃないんだ!」「みんな応援してくれてる!」「SAORIはまた、この5キロ通過しました!」って勇気づけられながら、走ったことを思い出しました。
なので実際、沿道に応援に来てくれた友人知人だけでなく、「ゴールおめでとう!」って、こっちから言わなくても、じゃんじゃんメールが入ってきたのには、疲れた身体にパワーが戻ったものです。
ゼッケン番号か、フルネームが分かれば検索できるのもいいところです。
意外と興奮します。そして、心配にもなったり。ドキドキ感がたまりません。(しかし書類整理はしました!)
こんな悪天候は、今までに数レースしか知らないと、経験豊富なコーチも言っているほど、やはり今回の東京マラソンは、悪条件。そして、そのつらさって、本当は走った人しかわからない。「雨」「寒い」「みぞれ」なんて単語では語りきれないです。
そんな中、自己ベストを出したり、いつものペースと変わらず走れた方々ばかり。すごいです。尊敬です。感慨深いです。私だったら、途中でリタイアしたかもと思います。何といっても寒がりなもので・・・(体温37度あるというのにおかしな話?ですが)ほんと、無理です。
足止まりますって。そりゃ。
でも、昨年の私もそうでしたが、信じられるのは「練習をしてきた自分」だけなんですよね。辛い時、私は何度もそれを想いました。「雨の日も風の日も走ったじゃん!」「毎日5キロのあと何日分でいいんだから!」と。
最後のビッグサイトに向かうアップダウン&海からの横風・・・ありゃあ地獄です。なのに、SAORIは、ガンガンいけました。いつもジョギングの最後には、猛ダッシュをするのですが、それが効いたのでしょうか。
人の間をすり抜け、どんどんスピードが増しました。最後の直線なんて、短距離走かってくらい。帽子が飛んで取りに戻ったときは、ほんと笑えました。最後の最後まで、いろんなことが起こるもんです。
42.195キロは、果てしなく長いです。でも、ゴールはあります。そして、それはあくまでも通過点だと、感じます。だから、走り終わった時も、あの時は、もう二度と嫌だと思ったけれど、それは、ひとつの側面であって、全ては無かったので、2回目の湘南国際マラソンがあり、サブ4達成(フルマラソンを4時間以内3時間台で走ること)ができたのだと思います。
今は、全くフルマラソン出る気はしないですけど。やっぱりキロ6分は、そんなに負担かからず走れますが、5分30秒以上で走るのは、大変!身体が筋肉が細胞がやられます。そして、それ以上にするには、本当にストイックな練習が必要です。
私のように、ヘラヘラ早朝に気持ちいい〜って走っている程度ではだめです。スピード練習をもっとやらねば。と思うと、そこまで打ち込めない私がいて。。。
最近は、公園にある、幅広の階段で、大股で股関節を伸ばしながら、ぐいーっと2段飛ばしするのがマイブーム。あとは、信号で止まった時のスピードダッシュもも上げ。最後の仕上げの猛ダッシュはかかしません。が・・・その程度。。。
いつも自己研鑽の皆さまのパワーには頭が下がります。
本当に本当にお疲れ様でした。また、走った人の数だけドラマが生まれたことでしょう。お話お伺いするのを楽しみにしております!(^^)!
SAORI